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【大阪の投資物件】注意が必要な違反建築物件とは

注意が必要な建物とは


 注意が必要な建物とは


これから大阪で投資物件を購入しようと考えている人は、違反建築に注意しなければなりません。
大阪には様々な投資物件があり、調査をした上で購入するかを決めていきますが、違反建築は絶対に見落としてはいけないポイントです。
どのような建物かというと、建築基準法をクリアしていない建物のことを言います。
近年、この基準法を守っていない建物は、滅多にないというイメージがありますが、築年数が古いものの中には、検査を受けていないものが含まれているため、気をつけなければなりません。
よくあるケースは、建ぺい率のオーバーです。
これは敷地面積に対する建築面積の割合で、都市計画や構造などによって指定されている割合が異なりますが、3割から8割の場合が多いです。
オーバーする原因は、確認申請をした時と異なる設計図面で施工指定したり、完成後に違法な増築を行っている時が挙げられます。
現地確認の際は見た目や内装だけでなく、建ぺい率もチェックしてください。
設計図面で正しく計算して、基準をクリアしているかどうかを判断することも、一つの方法です。

基準をクリアしているかどうか要チェック



 基準をクリアしているかどうか要チェック


容積率のオーバーもよくあります。
これは敷地面積に対する延べ床面積の割合のことで、地域ごとに50〜1300%の範囲で決められています。
基本的には容積率を超える床面積のある建物は建てられません。
しかし、1階部分が事務所になっているものは要注意です。
新築時は駐車場として届出されていると、容積率にはその部分が含まれておらず、事務所部分も含めて計算するとオーバーしている可能性があるからです。
他には違法な増築が行われている建物も多くあります。
10平方メートルを超える面積を増築するときは申請をしなければなりませんが、手続きをしないまま施工されているものが少なくありません。
これを見抜くためには、登記簿情報と計画概要書をチェックする必要があります。
違法増築が行われている場合は、増築部分が未登記になっていることが多いため、注意してください。
このように様々な違反建築があります。
大阪にも存在するため、投資物件を購入する際は基準法をクリアしているかどうかを判断した上で選ぶことが大切です。

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