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任意売却における債権管理回収会社の存在とは

債権を回収する会社


債権を回収する会社

住宅ローンが滞ってしまった場合などに、ローンが残ると任意売却となるケースもあります。
そのような場合に利用するのが、債権管理回収会社であり、債権がこの会社に譲渡されることになるのです。
また、譲渡される債権には通常はローンの残高分のみであり、担保や不動産物件を譲渡させることはありません。
債権は保険会社から債権管理回収会社へと譲渡されます。
しかし、任意売却となって、譲渡されたローンの残りを回収するのが債権管理回収会社なので、債務者に通知が来る場合もあるため注意が必要です。
担保となっている物件のローン返済に支障が出ていることであり、債務者は債権管理回収会社に譲渡分の債権を返済していくことになります。
ただ任意売却を行なうと、売却分の資金があるので、ローン残高全額を現金で返済しないとならないということはなく、残高分の何割か残り分を返済していく形です。
また、任意売却での物件には、担保が無い無担保債権と呼ばれる債権が残り、この分を返済していきます。

債権管理回収会社への返済方法


債権管理回収会社への返済方法

任意売却で残った債権は、債権管理回収会社へと返済します。
担保がないとその物件のローンの残高分を返済しますが、債務者は交渉し、どのような形で返済するか決めなければなりません。
例えば、毎月1万円ずつ返済する、一括返済する、また金利について相談するなどがあります。
しかし、支払いが難しくなった場合は再度返済計画の相談となり、債権管理回収会社ではできるだけ相談に乗ってくれることも多いです。
債権回収というと、取り立てのようなイメージがありますが、法律で規制され、その中で回収を行なっていきます。
債務者へは午後9時から8時まで訪問と電話連絡禁止、債務者の同意無しには勤務先への訪問禁止、暴力や暴言は禁止、しつこい催促も禁止となっており、債務者を脅迫して債権回収できないように決められているのです。
また、悪質な取り立てはないですが、残った債権は回収していくのが仕事となるので、債務者は不動産物件で発生したローン残高を計画して返済していかないとなりません。

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